ごく普通の日韓夫婦の日常blog

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韓国入国(パート2)

いよいよ、韓国へ入国します!

 

降りたら入国審査の方へ向かっていきます。

アシアナ航空の8/13(木)13:20~15:50の便は、中国からの便とは被らず、比較的人は少なかったです。

 

工程としては4段階でした。

黄色い紙を渡す

アプリ入手して、設定してもらう

電話番号がつながるかの確認

4枚組の紙を記入

 

まず、機内で書いた黄色い紙を渡します。

韓国語はできませんと伝えたら英語で話してくれました☺️

住所や電話番号を軽く確認されて、体温を測りました!体温は白い紙に書かれました。

 

そして次へ向かいます。

 

アプリを入手します。QRコードで読み込めるようになっていますが、日本からでもダウンロードはできます!IDを入れるところがありますがそこは『corona』です。並んでいる間に、名前、生年月日、性別、携帯番号、住所などを設定していきます。

 

ダウンロード及び設定をしたら、椅子に座って軍人さんに入力したら情報の確認及びその先の設定?をしてもらいます。

 

終わったら、次のブースに進むように促されます。

 

次は電話番号がつながるかの確認です。

白い紙を見ながら、書かれている番号にかけてもらいます。私の場合彼氏にかけてもらいました。

 

ちなみに、電話番号ですが私は

彼氏の番号/ 私の日本の番号(+81)で記入しました。

問題なかったです。ただ、やっぱり韓国内ですぐ使える番号があるのが一番いいと思います。

 

彼氏には、私の名前と国籍を聞いていたと思います。すぐ電話は終わりました。

 

最後のブースです。

4枚組の紙を渡されます。それにひたすら名前、住所やサインなどをしていきます。

 

それが終わったら、入国審査のようにビザやパスポートなど全て提出して指紋をとって終わりです!

 

出たら、荷物が既に置かれてました!

 

荷物をとって、出口に向かいます。

税関申告書を出して、外に出ました。

するとすぐに係の人がどこにいきますか?と聞いてきたので、ソウルと答えるとオレンジ色のシールを服に貼られました笑笑

 

そして、7番へ向かってください。と言われて番号が書いてある方に向かいました。

 

そこでは、ソウル特別市と書かれたブースがあるので受付の人に話しかけるとどうやって家に帰りますか?と言われたので彼氏が車で来てます。というと、家族や親族ではないと自家用車では帰れません。と言われました。その後も彼氏の電話でお話しをしてもらったのですがやはり無理でした。

 

なので、5分後に出るというバスがちょうどあったので急いでお金を払って乗り込みました。

16000ウォンでした!

 

およそ1時間半後ぐらいに、自分の住む区の場所へ降りました。すると、保健所の方が待っていました。1人に1人担当の人が付いています。

 

そこで、名前と住所を確認して、一緒に保健所に歩いて向かいました。降りてから近くて、5分ぐらいでしたが坂もあって、荷物が多かったので大変でした笑

 

続きは保健所とpcr検査のことを書きます。パート3